昨日は節分でした。きく組の子どもたちは、先週から、鬼のごっこ遊びを楽しんでいました。
鬼のお面を作って…
鬼になって、「泣き虫はいないか?」「怒りんぼはいないか?」「寝ない子いないか?」…と、先生と一緒に人間を驚かしに行くことを楽しんでいました。
鬼に驚かされた子供たちは、なぜか何をしていても、寝たふりをします(笑)
お兄ちゃんお姉ちゃんたちも驚かしに行こう!と、太鼓や金棒をもち、なぜか・・・並んで出かけます。
人間を驚かすだけでなく、鬼の家族でご飯を食べたり、車に乗ったりもしますよ。
節分の日には、5歳児のお兄ちゃんお姉ちゃんにもらった三方に、豆を入れて、豆まきもしました。